慶應義塾体育会ハンドボール部主将の塚本清修です。我が部に興味を持っていただきありがとうございます。
チームの理念、目標、活動内容等についてはサイト内のパンフレットから見ていただけるとして、私からは、慶應の体育会でハンドボールをやる意義について書かせていただきます。

皆さんは大学に入学し、どの様なキャンパスライフを思い描いているでしょうか。勉強、留学、バイトやサークル等、様々な選択肢があると思います。「人生の夏休み」と呼称され、365日✖️24時間✖️4年間の約35000時間もある大学生活だからこそ、大学生は「学生にしかできないこと」に挑戦すべきと私は考えています。

その様な判断軸で考えると、先ほど例に挙げた勉強やサークルなどは、どれも学生にしかできないことに当てはまるかもしれません。私の場合は海外への憧れから留学をするか、部活動に打ち込むか非常に迷いましたが、「学生のうちにしかできないことはどっちだろう」と考えたら、長年やってきたハンドボールをラスト4年間全力で行い、社会に出て会社のお金で留学するという選択に至りました。(社会人になって留学できる保証は全くありません)要は何が今しかできないことかを選択するのは皆さん次第なのです。

これを見ている皆さんは少なくとも1%は我が部に興味を持ってくれていると思います。もしやりたいことがなかったり、まだ迷っている人は一度練習に来てください。そしてそれでも迷った場合は入部しましょう。合わなかったらすぐ辞めていいです、入ったら絶対に辞められないなんてことはありません(笑)。もちろん入部するからには全力で部活動に取り組んでもらうし、そういう前提で考えていますが。(全力で部活に取り組むのは当たり前だが、迷ったら一度入ってみるのもアリということです。)

私の場合も留学と迷いながら入部し、現在は主将をするほどまでハンドボール部にのめり込んでいます。日本最古の伝統あるハンドボール部で、学生が主体となり、大きな目標に向かって全力で取り組めることは、あなたの大学生活を豊かにします。是非一度練習に来てみて、雰囲気を感じ、わからない事は何でも聞いてください。
あなたの最後の学生生活が、ハンドボールと共にあることを心から祈っています。

慶應義塾体育会ハンドボール部主将
塚本清修