女子第14回対甲南大学ハンドボール定期戦

於:慶應義塾大学日吉キャンパス記念館
本塾 甲南大学
前半 8 5
後半 9 8
合計 17 13

第14回甲南大学定期戦。日吉記念館は今後建て替え工事に入るため、会場として使える最後の試合である。昨年は相手の勢いに圧倒され敗北した。その悔しさを今年は晴らすべく、快勝したいところである。

試合開始35秒、昆野(理4)のパスから大室(法4)のポストシュートが決まり、会場を盛り上げる。相手のエースに得点されるも、相手DFの隙をつき、甲斐(総3)がサイドシュートを、大屋(法3)がポストシュートを決めて勝ち越す。両者のDFはお互いに得点を許さず、本塾が数点リードしたまま試合は進む。22分には速攻中に西村(商2)が得点、次いで途中出場の吉田(環1)がサイドシュートを2連続で決める。最後に退場者を出し、前半を8-5で折り返す。

1人退場した状態での後半開始。相手のロングシュートを防げず、失点からスタートするも、守って速攻の形から大屋が得点。さらにGK善野(経4)がこの日2本目の7mスローをセーブし、チームを救う。流れに乗った本塾は、甲斐が3点目となるサイドシュート、そして大室が粘り強いカットインシュートで得点。会場を湧かせる。昆野や吉田が速攻で点を決め、なんとか点差を維持するものの、最後には相手に立て続けに点を許し、後半は9-8となった。最終スコアは17-13で、勝利を収めた。

伝統ある定期戦で勝利することはできたものの、本塾のペースで試合をし続けることの難しさを痛感した。二部Aリーグでの秋季リーグ戦と早慶戦に向け、課題を克服していく。

[文責:昆野]