2017年関東学生ハンドボール春季リーグ戦女子2部B 第3戦 聖徳大学戦

於:国際武道大学体育館
本塾 聖徳大学
前半 16 4
後半 17 7
合計 33 11

春季リーグ第3戦。昨季、二部Aリーグから降格、一年前の春季リーグでは初戦で敗れているチームである。二部Bリーグ優勝を達成するためにも、負けられない一戦である。

DFから始まった前半。開始してまもなくルーズボールを拾われ、いきなりノーマークシュートを打たれたが、善野(経4)がナイスセーブを見せる。56秒に昆野(理4)がロングシュートで得点、続いて善野が速攻のスローを出して西村(商2)が決め、会場を盛り上げる。さらに、大室(法4)がフォーメーション中にカットインを成功して得点を重ね、開始7分で6-0と快調なスタートを切る。しかし、相手の攻撃に翻弄され、サイドシュートを決められてしまう。前半16分、公式戦初出場の南(政1)が2連続得点し、再び流れを引き戻す。その後「守って速攻」の成功で、点差を開かせ、前半を16-4で折り返す。

迎えた後半。立ち上がりが課題であったが、それは改善されず開始6分間はなかなか得点に結びつかない。そんな中、甲斐(総3)や谷田部(経3)が速攻で得点し、OFのリズムを取り戻す。途中で牧野(理1)がキーパーに入り、ナイスセーブからスローを大屋(法3)が決める。また、後半21分、公式戦初出場の吉田(環1)が2点続けて得点、29分には川手(商2)が公式戦初得点のサイドシュートを決め、会場を湧かせる。DFの寄りが甘く、カットインで得点されてしまう場面はあったものの、攻守ともに本塾の流れを最後までなんとかキープし、33-11で試合を終えた。

相手の人数が少なかったが、本塾の「守って速攻」のペースを乱さずに、集中して一試合をやり切った。また、公式戦初出場の秋元(経2)、小島(経1)を含め、ベンチメンバー全員が出場し、チームが一丸となることができた一戦であった。

[文責:昆野]