2017年関東学生ハンドボール春季リーグ戦女子2部B 第7戦 防衛大学戦 

於:昭和薬科大学体育館
本塾 防衛大学
前半 13 13
後半 11 7
合計 24 20

春季リーグ第7戦。前戦で既に昇格を決めたが、全勝優勝を目指し最終戦に臨んだ。相手は防衛大学である。

試合開始。相手のロングシュートが決まり、2連続得点を許す。追いかける形でスタートした本塾は、西村(商2)が速攻を決め、さらに甲斐(総3)がカットインシュート等、4連続得点で追い上げる。しかし、相手の攻撃的なDFに圧倒され、足が止まり始めた本塾は、相手のペースに飲まれてなかなか思うように攻撃できない。点の取り合いとなるが、大室(法4)がミドルシュート、南(政1)が1vs1からシュートを決め、さらに谷田部(経3)が相手の意表をつくポストシュートで、3連続得点。ここで本塾の流れになるかと思われたが、DFがうまく機能せず、前半終了直前に3連続得点を許し、13-13の同点で折り返す。

修正点を話し合い臨んだ後半。攻撃のリズムを掴み始め、速攻での大屋(法3)の得点等、4連続でシュートが決まり、良いスタートを切る。しかし、その後本塾は得点できず、一方で勢いのある相手のOFを守り切れず追いつかれ、逆転を許してしまう。本塾も点を取り返すものの、一進一退の攻防が続く。20-20となったところで、これまでゴールを守り続けてきた善野(経4)がナイスセーブ。救われた本塾は底意地を見せて得点させず、そして昆野(理4)がロングシュートを決めて再び逆転。ここから試合終了まで無失点、そして得点を重ね、最終的に24-20で無事勝利を収めた。

連続で得点、連続で失点という時間帯が多く、うまく流れを維持出来ず厳しい展開を強いられた。今後は集中力を保ち、本塾のペースを作って確実に得点することが課題となりそうだが、女子部史上初めてとなる全勝優勝を達成できた。昨年の悔しい気持ちをバネに、何としてでも今年は勝利したいという気持ちを持ち続け、結果を残すことが出来た春季リーグ戦であった。

[文責:昆野]