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慶應義塾体育会ハンドボール部

4年生ブログリレー② 大園 佑歩(経済学部) 【4年間の振り返りと早慶戦への意気込み】

 皆さんこんにちは。毎日くだらないことで笑い合っている4年 塩澤から受取りました、4年 大園佑歩です。
 今回はホームページリニューアルに伴う4年生のブログリレーということですが、私は文章を書くのがとても苦手で大嫌いなので、できればやりたくないのですが、マネージャーの3年 濵野からのお願いなのでやむを得ず書かせていただきます。拙い文章ですが、最後まで読んで頂けると嬉しいです。

 初めてのブログなので何を書こうか悩みましたが、今回は4年間の思い出と早慶戦への想いを書きたいと思います。

 私は高校までは野球をやってきましたが、大学では新たなスポーツに挑戦したいという思いから、体育会ハンドボール部に入部することを決めました。
2018年4月30日、ほとんど喋ったこともなく、たまたま高校3年生の時に数学の授業で同じクラスだった(テストでは毎回僕の方が点数が高かったです。)4年 芳川と日吉駅で待ち合わせをして、ワクワクしながら蝮谷体育館に向かったのを今でも覚えています。
 しかし、この日から始まった私のハンドボール人生は決して順風満帆とはいきませんでした。ハンドボールに触れれば触れるほど、激しい攻防やプレーの華麗さに魅了されていく反面、自分の力不足に思い悩む日々が続きました。
 そんな時に僕を支えてくれた恩人が居ます。2019年卒の関 正憲先輩です。
 学生コーチだった関さんは、時に厳しい言葉もありましたが、真剣に僕と向き合ってくださいました。練習毎のアドバイス、練習後には毎日1時間くらい自主練に付き合っていただき、ジュースを賭けて二人でサイドシュート勝負したのはいい思い出です。また、練習時間外でもおすすめのハンドボールの動画を紹介くださるなど挙げたらキリがないですが、本当に感謝してもしきれないぐらいお世話になりました。ありがとうございました。
 その後は少しずつ試合にも出場できるようになりハンドボールをプレーすることがとてもとても楽しくなりました。一番思い出に残っている試合は、1年生の時に行った函館合宿での札幌国際大学との試合です。試合終了まで残り1分。1点差で負けていたのですが、塩澤の得点で追いつき、残り10秒で自分が得点して勝つことができました。この試合後に先輩たちからナイシューと言ってもらった時は嬉しくてたまりませんでした。
 しかし、私は悩みに悩んだ末に大学2年生の夏にプレーヤーから学生コーチへ転向することを決断しました。様々な要因がありますが、なによりも大好きなチームにもっと貢献したい、同期を始めとした仲間たちと最高の景色を見たい。自分が学生コーチになれば、これらの想いを成し遂げることができると思い決断しました。この決断に関しては学年でもミーティングを重ねて、初めて本音で熱く語り合いました。この時の同期の想い、特に畠山の言葉は心に来るものがありましたが、これは僕だけのものにするのでここでは割愛させていただきます。ごめんなさい。
 学生コーチになった当初は、右も左も分からない状況でしたが、学生コーチの先輩方にアドバイスをいただきながら、見様見真似で練習に取り組みました。学生コーチが私一人となった今季、日を重ねるごとに自分は本当に先輩方に助けられていたのだと強く感じました。それでも自分の決断を尊重してくれた同期やこんな自分のことを信頼して頼ってくれる後輩のため、そして学生コーチとなった自分の決断を正解にするために、自分なりにチームを支えてきました。今年の秋季リーグでは2部優勝を成し遂げることが出来ましたが、入替戦で勝利することはできず目標であった1部昇格をすることはできませんでした。しかし、まだ最大の目標である早慶戦勝利を達成するチャンスは残っています。この4年間、一度も早慶戦で勝つことができず悔し涙を流し続けてきました。ただ、着実に早稲田大学との差は縮まってきていると私は思います。あの早慶戦の独特の雰囲気の中で勝利したらどのような感情が沸くのか、私には想像もつきません。その感情を知るため、自分たちの目標を達成するためにいつも気に掛けてくれた素晴らしい先輩方、4年間共に戦ってきた最高の同期、大好きな後輩たちと共に早慶戦に勝利して最後は自分らしく笑顔で終えたい。そのために全力で自分にできることをやっていく。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。次の担当者は芳川友太(4年・慶應義塾高校)です。学年の面白担当としてどんなブログを書いてくれるのかとても楽しみです!
 芳川よろしく!

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