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慶應義塾体育会ハンドボール部

4年生ブログリレー⑤ 森 煕嗣(経済学部) 【4年間の振り返りと早慶戦への意気込み】

 ハンドボール部で最も姑息なプレースタイル「忍者」を持ち、後輩たちから優しいと定評のある村井優太からご指名頂きました、経済学部4年森煕嗣です。
 ブログを最後の最後に書くことになるとは思ってもいませんでしたが、この貴重な機会をお借りして、私のハンドボール部での忘れられない瞬間を2つだけ語らせてください。

①全日本インカレ
 全国の舞台は試合会場にいるだけでもわくわくするような、最高の場所でした。結果的に自分たちはそこで勝ち進むことが出来ませんでしたが、大学でこの経験を出来たことは一生の財産になると思います。また、後輩たちには是非とも勝って欲しいと思います。

②秋リーグ最終戦vs立教
 秋リーグ優勝の瞬間です。立教大学さんとは入部以降練習試合や合同練習を重ねてきましたが、なかなか勝ち越すことはできませんでした。今年も練習試合でボコボコにされたので、試合前は内心諦めていました。いざ試合が始まると驚くほどロースコアのクロスゲームで、チームの集中力は今までにないほど研ぎ澄まされていました。同点で迎えた試合残り15秒、4年芳川が渾身のシュートを打ち込み、優勝を果たしました。彼は入部時から両利きで、フィジカルモンスターでしたがメンタルが課題で、塩澤に頭を叩かれないと試合で活躍できませんでした。しかし今年に入り突然メンタルが化け物になり、得点量産機になりました。「両利きのパサー」と言われていた時代もあったので、非常に感慨深いです。

 確かに、入部してから色々なことがありました。粗相で走り、とにかくきつい練習をして、何のために大学で部活をしているか目的を見失い辞めたいと思ったことは何度もあります。ただメンバー入りしてチームで勝ちたいという想いは持ち続けていましたし、頼りになる同期だったからこそここまで走ってくることが出来ました。立見は主将として抱えることも多く、大変だったと思うけど一番チームの為に時間を費やしてくれてありがとう。

 先輩方、この4年間、愛のある厳しさで自分たちの面倒を見てくれた先輩方のおかげで、人間としても選手としてもどこか成長できたと感じています。本当にありがとうございました。コーチの升澤さんも、何度も練習に来て、本質を見極めた指導をしてくださり、本当にありがとうございました。

 後輩たち、生意気ながらついてきてくれてありがとう。特に1つ下の代は3年間一緒にプレーしてきて関わりが深く、曲者が多い代でした。プレー面ではそれぞれチームを引っ張る意思を強く持つ、心強い後輩たちで、ありがたかったです。マネージャーたちも得点した時や試合に勝った時には自分事のように跳ねて喜んでくれたり、テーピングやアイシングをしてくれたり、ありがとう、感謝しています。今思い返せばコート外で他愛もない話をした時間は、貴重なものだとしみじみと感じています。

 歴史を塗り替えてきたこのメンバーで、最後に一つ塗り替えられるように頑張りましょう。

 次は我が部で最もハンドボールと麻雀が上手い、自称雀士の畠山真和にバトンを渡したいと思います。それではマイメンのカズ君宜しくお願いします。

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